企業運営に必要なもの当たり前のように言われています。
「人 ②モノ ③金 ④情報 ⑤時間」
しかし、
②立派なビルがあっても・良い設備が揃っても
③融資を受けても、資金が潤沢でも
④ネット環境やお客様の需要があっても
⑤３６５日２４時間営業しても、企業の成長に必要な最も重要な要素
①【人】
モノ・金・情報・時間を有効かつ自在に使いこなすのも『人・社員』
社員を変える事にSHIMADA戦略デザイン研究所は徹底的にフォーカスしています。
社員の人間的成長・資質の向上・能力の発揮が、企業の成長に直結しています。
社員のコンディション(社会性・仕事への意欲・心の状態)
そのものが、企業の運営に影響します。昇給昇格といった外的報奨も必要ですが、
会社にいるという所属が満たされた状態に、仕事も含め個人としての
尊重（承認）であり、精神的報奨であり、品性・品格を育み、
人間的成長の先に見える優れた人間性の実現です。
人(社員)に光を当てれば、全てが輝きだします。
しかし、人の集合体である会社の持つ本来のパフォーマンスを
発揮させるためには、そのパフォーマンスを発揮させる道しるべが
必要になります。
それは、「言葉」です。社内の言葉を整理し、言葉の力から社内を
一つのベクトルへ、そして大きなエネルギーを持つ集団へ
成長させていきます。SHIMADA戦略デザイン研究所が実践してきた独自浸透プログラムで、驚くべき効果を導き出します。
マインドリーディング自社経営の肝、経営方針・自社の歴史認識・
自社飛躍発展のために、今必要な事等々
※診断シート・課題の整理・変革サインの明文化・基本的な実施案をご提示します。
部長クラスMTG・現場の方々からのご意見・現場実施されている事・現場を預かる方々が課題と感じていること等、診断シート・社内見学・ダークサインのチェックからスタートします。
役員からの提言と聞き取り調査、エース社員・入社３年目社員からのヒアリング。
※経営方針の理解度と実施計画の整合度合い、社員の意識度を把握し実行していきます。
企業が抱える諸課題は、時代と時間と状況と共に姿を変えます。
当研究所では、トレーサビリティーを意識し改良と新提案を致します
