人と組織の無料診断 | 企業、経営者のブランディンング、コンサルティングならSHIMADA戦略デザイン研究所


以下の全ての項目にお答えください。

項目 内容 出来て
いる
ほぼ出来ている 一部出来ている 出来て
ない
分から
ない
広報PR 自社の姿勢や取り組みを誇張せず、クライアントに対し、事あるごとに説明している。
消費者や世間に対して分かりやすいホームページがある
広報PR 営業マンに自社のHP・パンフレットの内容や改良について説明されている
クレーム クレームの記録が残っている
クレーム クレームの記録を元に改善案を作る仕組みや社内組織がある
クレーム クレーム対処マニュアルがあり定期的に研修している
業務評価 取引先や消費者から定期的にご意見を頂く仕組みがある
業務評価 取引先や消費者からご意見を頂き改善させる委員会がある
業務評価 第三者機関に業務・営業内容を調査を依頼しレポートを確認している
折衝能力 新卒社員が入社後、3年間は業務を身につけるための仕組みがある
折衝能力 入社後3年以内は、どのお客様に対しても丁寧な折衝と対応が出来る研修や仕組みがある
情報 お客様に関連する情報を個別にストックしている
情報 お客様情報は、いつでも加工でき、企画展開レベルで直ぐに使える
情報 お客様情報を絶えず更新する仕組みが有る
情報 クライアントに人脈が有り、様々な情報を入手できる取引内容になっている
プレゼン プレゼン能力向上のロープレや研修を行っている
接客 お客様に失礼のないようロープレや研修を行っている
慶弔 クライアントの社長・幹部・キーマンの慶弔事の情報が頂け、必ず対応している
研修 定期的に既存営業社員の研修を行い、役職ごと階層ごとに能力向上を図っている
標準化 ライバル会社の動向を把握し、自社営業の標準ラインを上げる対策を定期的に行っている
社会性 私生活においても、恥ずかしくない行動や言動が出来るように研修をし、社員は良く教育されている
  • CSに関して
  • ESに関して
  • 社員に関して
  • 社内の人間関係
  • 企業全体
項目 内容 出来て
いる
ほぼ出来ている 一部出来ている 出来て
ない
分から
ない
向上心 全社員が業務に精通し、向上できる仕組みがある
向上心 新卒・中途入社社員といえども、早く業務に精通できる制度がある
モチベーション 全社員が明るく楽しく仕事が出来る風土を作る行為や仕組みが、
5種類以上存在する
モチベーション 全社員に会社から精神的な報奨が受ける事ができる仕組みが、
5種類以上存在する
就業条件 求人票に記載されている内容と、契約内容が違わない
就業条件 雇用契約書があり、社員が内容を理解している
定着率 入社後3年以内の離職率が低い
定着率 退職をした社員の本当の理由を把握し、就業環境の改善に役立てる仕組みがある
規程 就業規則は、いつでも社員が閲覧出来るようになっている
規程 各部門長が服務規定に沿って部下を指導・教育し、
月に2度以上は社員の状況を会社に報告している
勤務状況
管理規定
社員の遅刻・欠勤・有給休暇の届出及び報告を会社が把握している
勤務状況
管理規定
各部門長が、部下の体調やメンタルヘルスに関してのケアを行っている
慶弔規定 不公平の無い明確な規定が有り、時代に合わせて変更され、管理部門に存在し運用されている
慶弔規定 慶弔の内容や状況に合わせ柔軟に対応されており、
全社員の慶弔事は経営会議で把握している
研修規定 新卒社員・中途社員・アルバイトに研修を行い、必ず理念・行動指針・本年度の方針説明がされている
研修規定 定期的に既存社員の研修を行い、役職ごと階層ごとに能力向上を図っている
職務権限一覧 職務権限に関して明確な規定が有る
職務権限一覧 全社員が自分の職務を理解し、社員が役割を理解し業務に反映されている
社員相談室 セクハラ・パワハラはもとより、メンタルヘルス等相談に乗れる部署がある
有給休暇 5.全社員が消化し切っている
4.60%以上消化している
3.おそらくそれぞれの状況で消化している
2.有給休暇を取らせる状況は考えていない
1.状況がまったく分からない。関心が無い。
  • CSに関して
  • ESに関して
  • 社員に関して
  • 社内の人間関係
  • 企業全体
項目 内容 出来て
いる
ほぼ出来ている 一部出来ている 出来て
ない
分から
ない
言葉遣い ハイ・イイエ・有難うございます等、返事が明るくはっきりしている
敬語・尊敬語・謙譲語を使える
服装 全社員が身奇麗で、いつお客様がご来社されても対応できる状態である
動作 全社員、会釈・お礼・最敬礼の区別が付き、キビキビと行動している
服務態度 服装や言葉遣いの乱れは、上司がその場で注意している
ビジネス文書
ビジネスメール
自社専用の基本フォーマットがある
ビジネス文書
ビジネスメール
重要な文章やメールは、必ず複数チェックか上司が確認している
ビジネス文書
ビジネスメール
ビジネス文書の用例集があり、参考になる文書を保存している
業務精度 日々の業務に関して全員が日報を提出している
業務精度 担当役員が、各部門の週報で業務状況を把握し、
定期的な会議で相互サポートを行っている
対部門間 社員・各部門が業務しやすい状況になるよう、定期的に状況把握できるMTGがある
対部門間 各々の部門の社員や各部門が業務しやすいよう、定期的に情報交換している
業務進捗内容 報告・連絡・相談はスムーズに行われている
業務進捗内容 報告・連絡・相談の研修が行われ、標準化されている
改善 職務内容を上司が把握していることはもちろん、定期的に面談し、業務改善する仕組みがある
改善 外部研修や資格の講習に積極的に社員を参加させている
数値管理 全営業が、個人もしくは部門の売上目標・利益目標等をいつでも言える
数値管理 日報・週報・月次の数値を上司・部下も把握できる仕組みがある
数値管理 部門予算があり、課長クラス以上は予算の進捗を把握している
自社PR 自社の特長や得意分野に関して全社員が自信をもって言える
自社PR 営業はもとより、各部門がお客様から頂いた成功例を共有する仕組みがある
  • CSに関して
  • ESに関して
  • 社員に関して
  • 社内の人間関係
  • 企業全体
項目 内容 出来て
いる
ほぼ出来ている 一部出来ている 出来て
ない
分から
ない
社員 暴力的な言葉やヤクザまがいの振る舞いを行う社員など存在しない
社員 社内で孤立している社員はいない
社員 お互いに個人的尊厳を保ち、馴れ合いで仕事をしていない
上司→部下 パワハラ・セクハラ・社員の吊るし上げやイジメ行為はない
上司→部下 男子社員○○君・女子社員○○さんで社員を呼び、チャン付けやオイ、コラ、この子等の言い方をしていない
上司→部下 恫喝ややくざ言葉を使う上司を厳しく諌め、教育指導している
上司→部下 体育会系原理主義や、ビジネスと根性論を混同する上司はいない
部下→上司 上司の名前に肩書きをつけて呼んでいる
部下→上司 敬語・丁寧語を使って上司と会話できる
部下→上司 報告・連絡・相談は日報以外でもスムーズに行われている
部下→上司 社員の考えや疑問を聞きだし、社内改善に役立たせる仕組みや委員会がある
部下→上司 上司を尊敬し、上司批判等が起きないような風通しの良い風土を醸成する機会や場がある
会社⇔社員 不公平の無い明確な規定が有り、経営会議で把握している
会社⇔社員 業界人ぶった社員など存在させない適正な幹部社員教育をしている
会社⇔社員 職務規定から反れないように定期的に面談し、能力向上の仕組みがある
会社⇔社員 公平で明確な各種規定が有り、時代に合わせて変更され、社員が理解し運用されている
会社⇔社員 社員の遅刻・欠勤・有給休暇の届出及び報告を会社が把握している。
会社⇔社員 各部門長が、部下の体調やメンタルヘルスに関してのケアを行っている
会社⇔社員 第三者に委託した社員の悩みを聞き取る相談窓口があり、レポート化されている
社会性 私生活においても、恥ずかしくない行動や言動が出来るように年1回、研修を行っている
  • CSに関して
  • ESに関して
  • 社員に関して
  • 社内の人間関係
  • 企業全体
項目 内容 出来て
いる
ほぼ出来ている 一部出来ている 出来て
ない
分から
ない
企業理念 企業理念は全社員が暗記し、いつでも言える
企業理念 新卒・中途社員には必ず企業理念を説明している
企業理念 自社のビジネスの基本軸になるように毎月会議やMTGがある
企業理念 対外的に表示されて、世の中が認めている
ミッション 全社員が暗記し、自覚をする機会や場が定期的にある
ミッション 社会にコミットしている活動や集まりがある
ビジョン 短期・中期・長期それぞれのプランがある
経営方針 経営方針は幹部がしっかり理解している
経営方針 経営方針が全社員に浸透する仕組みが出来ている
行動指針 行動指針を身につける仕組みが出来ている
行動指針 行動指針の項目を全社員が言える、書ける、指針に沿って行動しているか確認する機会や場がある
理念・方針ツール 企業理念・行動指針や本年度の目的・目標を事あるごとにそれを確認する機会が定期的にある
理念・方針ツール 企業理念・行動指針や本年度の目的・目標を数値化されたシートを持っている
理念・方針ツール 週に3回以上全社員が確認する機会がある
売上 年間売上予算は、全社員が知っている
部門予算 時部門の予算を自ら作成し、経営会議に申請し承認されている
部門予算 部門予算は、各課・個人に振り分けられている
部門予算 各部門は、週報で予算管理し、月次報告が上がっている
損益分岐点 社員は、自社製品の損益分岐点を知っている
生産性 社員は、自分の生産性がどの程度であるか上司と確認し、
業務向上の指針としている
会社名
お名前
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ご意見、ご相談等